メンズ眉 / BROW JOURNAL
上ラインは直線、下ラインはわずかな曲線:その見え方
男性の眉で私が守る形は、上のラインを眉山から眉尻まで起伏なく直線に落とし、下のラインだけをごくわずかに丸めるというものです。上が直線だと眉が動いても形が崩れて見えにくく、下のわずかな曲線が目元に沿って硬さを抑えます。上下とも直線に近い一文字の眉とは違う形です。参考写真は上ラインの形を見てから送ってください。
上のラインには、眉山から眉尻まで起伏を入れません
ソウル・江南 London Brow 院長の유지선(ユ・ジソン)です。男性の眉の上のラインで私が守っているのは、眉山から眉尻まで一本の直線で落とすことです。途中に小さな山やくぼみを作りません。上のラインに起伏があると、その起伏が線として目に入り、眉を描いたことが分かりやすくなります。
確かめる方法は簡単です。参考にしたい眉の写真の上に、カードの縁や定規を当ててみてください。眉山から眉尻までの上の輪郭が、その直線からほとんど離れなければ、私の基準に近い眉です。途中で浮く場所があれば、そこが起伏です。
下のラインは、完全な直線ではありません
下のラインは上と違い、ごくわずかに丸めます。上下とも完全な直線にすると、眉が定規で引いた帯のように見え、顔の中で硬く浮きます。下の輪郭は目に近いので、目の形に沿ってわずかに曲がっているほうが、顔になじみます。
鏡で、自分の眉の下の縁と上まぶたの形を同じ視線で見てください。下の縁が目の丸みと同じ方向にごくわずかに曲がっていれば、それが私の言う「わずかな曲線」です。大きく弧を描いていれば、それは女性の眉に多いアーチの方向で、男性の基準とは違います。
一文字の眉とは何が違うか
「まっすぐな眉」と聞くと、上下とも直線に近い一文字の眉、いわゆる平行眉を思い浮かべる人が多いです。私の男性の基準はそれとは少し違います。上は直線、下はわずかな曲線で、眉尻側へ行くほど幅がわずかに増えます。帯ではなく、後ろで少し厚くなる形です。
一文字に近い平行デザインを希望する男性もいて、それは別の希望として伺います。ただ自分がどちらを望んでいるのかは、参考写真の下のラインを見ると分かります。下まで直線なら平行、下がわずかに丸ければ私の基準側です。
眉を動かしたときに、違いが出ます
この形の意味が一番よく分かるのは、顔が動いているときです。話す、笑う、眉を上げる。そのたびに眉の上のラインは少し形を変えますが、もともと直線なら直線のまま上下するだけで、形の変化として目に入りにくいです。起伏のある上のラインは、動くたびに山の位置が変わって見えます。
自分の眉で確かめるなら、眉を上げた顔と真顔を一枚ずつ撮って、上の輪郭を見比べてください。二枚で折れる場所が変わるなら、その眉は動きで形が変わって見えやすい眉です。人によって動きの幅は違うので、ここは写真で見るのが確実です。
参考写真は、上のラインを確かめてから送ってください
相談で参考写真を送るときは、その写真の上のラインが直線か、起伏があるかを先に見ておいてください。起伏のある眉の写真を気に入っている場合は、「形のここが好き」と場所を指して伝えてもらえれば、上のラインを直線に保ったままどこを活かせるかを考えます。
ご相談はLINEで受けています。翻訳を使って対応しますので、日本語のままで大丈夫です。眉を描いていない真顔の正面写真と、眉を上げた写真の二枚があれば、上のラインをどこに置くかを先にお返事します。
ご相談の前に確認すること
- 参考写真の上の輪郭にカードの縁を当て、眉山から眉尻まで直線から浮く場所がないかを見ます。
- 鏡で、自分の眉の下の縁が上まぶたの丸みと同じ方向にわずかに曲がっているかを見ます。
- 参考写真の下のラインが直線か、わずかに丸いかで、平行眉と私の基準のどちらを望んでいるかを確かめます。
- 眉を上げた顔と真顔を撮り、上の輪郭の折れる場所が変わるかを比べます。
よくある質問
上のラインが直線だと、眉がきつく見えませんか。
上下とも直線にすると硬く見えやすいです。私は下のラインをごくわずかに丸め、色を淡く始めることで硬さを抑えます。きつく見える原因の多くは直線より濃さにあります。
今の眉の上に山があります。直線にできますか。
元の毛の山を消すことはできませんが、上のラインをどこに置くかで見え方は変えられます。眉山より後ろの直線をどう落とすかを、写真を見てから一緒に決めます。
平行眉にしたい場合はどう伝えればいいですか。
「下のラインも直線に近くしたい」と伝えてください。私の基準とは下のラインの扱いが違うので、どこまで寄せるかを相談で決めます。
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