予約と日程 / BROW JOURNAL
修正していない記録写真をどう見分けるか
修正の有無は、眉の中ではなく眉の周りで分かることが多いです。私が見るのは三つです。眉のすぐ外の肌に毛穴や産毛の質感が残っているか、描いた線と元の毛が一本ずつ追えるか、眉と肌に当たる光の向きがそろっているか。三つがそろっていれば、写真は見たままを読んで構いません。
アートメイクの写真を加工なしと見分ける三つの手がかり
ソウル・江南 London Brow 院長の유지선(ユ・ジソン)です。写真が加工なしかどうかを見分けたい、という質問をよくいただきます。断定できる方法はありませんが、私が普段見ている手がかりは三つあります。肌の質感、毛の一本一本、光の向きです。
三つとも、眉そのものより眉の周りに出ます。修正は眉を整えるために行われることが多く、その周りまで同じ精度で直すのは手間がかかるからです。順番に説明します。
手がかり1:眉のすぐ外の肌の質感
写真を拡大して、眉のすぐ下と眉山の上の肌を見てください。毛穴、産毛、小さな色むらが残っていれば、その部分は手を入れていない可能性が高いです。眉の周りだけがなめらかで、頬や額には質感があるなら、眉の周囲だけを整えた跡かもしれません。
確かめ方は、眉の周りと頬の同じ広さを、同じ拡大率で見比べることです。質感の差がなければ、同じ条件で写っています。
手がかり2:毛の一本一本が追えるか
毛並みの線は、拡大すると始まりと終わりがあります。描いた線と元の毛が、一本ずつ別の線として追えるかを見てください。線が途中で溶けて面になっていたり、同じ形の線が繰り返されていたりすると、拡大しても読めません。
元の毛の先端が線の上に重なって見える部分があれば、それは元の毛がそのまま写っている印です。私は写真を読むとき、まずこの重なりを探します。
手がかり3:光の向きがそろっているか
顔には影の向きがあります。鼻の横、まぶたの上、眉の下の影が同じ方向なら、光は一つです。眉だけが明るく浮いていたり、眉の下の影が左右で違ったりすると、眉の部分だけ別の条件で写っているか、あとで明るさを変えた可能性があります。
強い照明で撮った施術直後の写真は、影が少なく色がはっきり写ります。それ自体は修正ではありません。照明の強さと修正を混同しないように、背景の明るさも一緒に見てください。
London Browの写真と、相談で聞いてほしいこと
London Browの記録写真は原本のままです。眉にも肌にも修正を加えず、撮った時点を「施術直後」「施術前」のように表記します。2020年の最初のサロンの写真も、同じ方針で公開しています。
候補サロンの写真で判断がつかないときは、「この写真は修正していますか」と聞いてください。答え方も材料になります。写真の見え方は照明と距離で変わり、人によって肌の質感も違うので、一枚で決めず数枚を同じ目で見てください。ご相談はLINEで、翻訳を使って対応しています。
ご相談の前に確認すること
- 眉のすぐ外の肌と頬を同じ拡大率で見比べ、質感の差がないかを見ます。
- 描いた線と元の毛を一本ずつ追い、元の毛の先端が線に重なる部分を探します。
- 鼻の横・まぶた・眉の下の影の向きがそろっているかを見ます。
- 判断がつかない写真は、修正の有無を一文で聞きます。
よくある質問
肌がきれいに写っている写真は、すべて修正されていますか。
そうとは限りません。照明が強いと影が少なく、肌がなめらかに写ります。眉の周りだけなめらかで頬に質感があるかどうかで見分けてください。
明るさだけを調整した写真は加工に入りますか。
私は眉と肌の形や質感を変えない写真を原本のままと呼んでいます。London Browの記録写真はこの意味で原本のままです。サロンごとに基準が違うので、気になる写真は直接聞いてください。
施術直後の写真は色が濃く見えます。修正ではないのですか。
近い距離と強い照明で撮ると、色ははっきり写ります。それは撮影条件で、修正ではありません。背景の明るさと影の少なさを見れば、照明の強さが分かります。
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