予約と日程 / BROW JOURNAL
相談した人がそのまま施術する、という条件の意味
相談した人がそのまま施術するという条件の意味は、希望が途中で言い換えられないことです。「少しだけ」「できるだけ自然に」のような言葉は、聞いた本人の中にしか正確な形が残りません。人が替わっても伝わる仕組みがあるサロンもあるので、候補には「相談する人が施術もしますか」と一文で聞いてください。
アートメイクのカウンセリングと施術者が同じだと、何が変わるか
ソウル・江南 London Brow 院長の유지선(ユ・ジソン)です。相談する人と施術する人が同じかどうかは、仕上がりの良し悪しを決める条件ではありません。変わるのは、希望の伝わり方です。
相談で出る言葉の多くは、数字にならない言葉です。「眉尻をほんの少し」「いまより少し明るく」。この「少し」の幅は、聞いた人が鏡の前で一緒に確かめた分だけ、その人の中に残ります。別の人に渡すときは、その幅をメモや写真に置き換える必要があります。
人が替わるときに落ちやすい三つの情報
一つ目は、否定形の希望です。「角ばった眉山にはしたくない」のような「したくない」は、メモでは希望の形の欄に残りにくい情報です。二つ目は、相談の途中で変わった希望です。最初に見せた参考写真と、話しているうちに変わった方向のどちらが最終かは、その場にいた人しか分かりません。
三つ目は、鏡で確かめた左右差の扱いです。どちらの眉に合わせるか、どこまで揃えるかは、顔を見ながら決めることで、言葉にすると長くなります。この三つが伝わっているかは、施術の前に自分で確かめ直すしかありません。
相談者と施術者が分かれている形にも理由があります
複数の人で回すサロンには、相談専任の人がいることで、相談の時間を取りやすいという利点があります。記録の仕組みが整っていれば、落ちる情報は減らせます。形の違いであって、優劣ではありません。何を重視するかは人によって違います。
見分け方は簡単です。「相談を担当する方が、施術も担当しますか」と聞いてください。分かれている場合は、「相談の内容はどう引き継がれますか」と続けてください。写真とメモで引き継ぐ、施術者が施術前にもう一度確認する、など答えが具体的なら、仕組みがあると読めます。
London Browでは私が一人で担当します
London Browは私が一人で運営しているサロンで、相談から施術まで私が担当します。相談で鏡の前で決めたことが、そのまま私の手元に残ります。これは、上で書いた三つの情報を途中で渡さなくて済む、という意味です。
一人で担当する形の短所は、相談と施術を同じ人がするため、予約の枠が多くないことです。この点は別の記事で率直に書いています。どちらの形が合うかは、日程と、相談で何を話したいかで決めてください。
相談ではこう確かめてください
候補サロンに送る文は一つで足ります。「相談を担当する方が施術も担当しますか。違う場合、相談の内容はどのように引き継がれますか」。返事を読んで、自分の「少し」がどこに残るかを想像してください。
施術の前には、どのサロンでも、鏡の前で「相談で話したことはこれで合っていますか」と一度確かめてください。London Browへのご相談はLINEで受けています。翻訳を使って対応しますので、日本語のままで大丈夫です。
ご相談の前に確認すること
- 候補サロンに「相談を担当する方が施術も担当しますか」と一文で聞きます。
- 分かれている場合は、相談内容の引き継ぎ方を続けて聞きます。
- 自分の希望のうち「したくないこと」を一つ書き出し、相談で最初に伝えます。
- 施術の前に、相談で話した内容がそのまま反映されているかを鏡の前で確かめます。
よくある質問
相談と施術が別の人だと、仕上がりは悪くなりますか。
そうとは言えません。変わるのは希望の伝わり方で、記録と確認の仕組みがあれば落ちる情報は減ります。引き継ぎ方を聞いて判断してください。
相談した人が施術するサロンでは、何を準備すればいいですか。
準備は同じです。希望の形と、したくないことを一つずつ言葉にしておいてください。同じ人が担当する分、相談の場で決めたことがそのまま残ります。
London Browでは必ず院長が施術しますか。
はい。London Browは私が一人で運営しており、相談も施術も私が担当します。他の人に替わることはありません。
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